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学校放送番組活用実践・情報教育研修 全放連放友会員

2010年05月

a1cb5107.jpg 11月5日に行われる視聴覚・放送教育ブロック大会。当面、6月9日には市研究会でその後の進捗を報告しなければならない。しかし、二次案内向けに急ぎ「教科・単元・使用機器」を上げ、ほっとした感が広がり、公開授業者各自研究が進まずといった様子。そもそも、その前に校内テーマで一回公開授業を行わなければならないといった事情も含む。教科・テーマともに昨年度から継続しての研究で、「教育メディアの活用」を副題に入れているのが変わったところ。自分などは、校内研7月が「理科」で、11月当日が「国語」となってしまう。「国語」は、今年度校内研で扱う教科に入っていないので、必然的に別教科となる。年間継続視聴をしていながら、経過的に2授業を盛り込むことができない。唯一、その中で1年生の特別活動の授業(活用番組「できた できた できた」)が、同じ番組・教科で6月18日に校内での研究授業を行う。まだ、地方局から派遣依頼文書を申請していただいている段階だが、番組制作者をお呼びする予定でいる。

971c394e.jpg 本日は、『小学校教育研究大会第一次大会』が、3時より行われた。研究部より運営担当として派遣され、午後2時に到着。5校時をお願いしての出張は、結構負担が大きい。参加者は、学校長・学校代表・各研究部の代表者たち。毎年の講演では、毎回納得のいく講師の深い話を聞くことができ、児童指導に追われている多くの同僚が、 「活力を与えられる」講演を聴くことができないのが、大変残念。今回は、表記の方の『「私の仕事観」〜民間では どのように職業人を育てているか〜』という演題。その お話の一端は、Webから知ることができる。

78214815.jpg 『カラフル!』「やっぱり学童がすき」を3年の学級で視聴。本市にも学童保育所はあるが、学校施設を使って放課後に児童が過ごす取り組みもある。
 《以下は、番組Webより》
今回の主人公、翔くんは、
友達と遊ぶのが大好き、学童が大好きな男の子。
ところが、翔くんの学童は、3年生までしか通えません。
この春、4年生になる翔くんは、
学童の子ではなくなってしまいます。
そこで、「こどもボランティア」になることにしました。
「こどもボランティア」は、小学校4年生〜中学生が、
学童の子どもたちの世話などをする活動です。(注)
翔くんは「大好きな学童にまた行ける!」との思いから、
さっそく4月1日から活動を開始しました。

ところが…待ち構えていたのは、
つい昨日まで保育園に通っていた、たくさんの新一年生たち。
初めての学童に緊張して泣く子もいれば、
ルールが分からない子も…
(このかわいらしい新一年生達も、番組の見どころです!)
翔くん、無事、やりとげることはできるでしょうか?!
ぜひ、番組をご覧ください。

《児童の感想から》
☆学童に私は行ったことがないけど、
見ていてとっても楽しそうだなぁ
と思いました。でも、ボランティアが
とってもむずかしそうでした。
さいごには、とっても楽しそうに
ボランティアをしていて、よかったなぁ
と思いました。
☆わたしは、カラフルを見て思ったことは、
学童であそんでばっかりだったけれど、
ボランティアになったので、
小学1年生とかいろいろな子たちをみないといけないのに
やっぱり学童がすきといっていたことが、
すごくいいなと思いました。
☆しょうくんは、学童で3年生のときは、
みんなとあそんだりしていて楽しかったけれど、
4年生になってからは、ボランティアになって学童に
あまり来たくなくなったりしてたけど、
つぎの日ににいなちゃんがとびついてきて
つかれたけどかわいかった。
それからビリヤードのあそび方を教えて、ゆきなりくんとも
にいなちゃんともなかよくできて、
ボランティアが好きになったと思います。(あらすじ感想)
☆1年生にせつめいをしてあげるのが
とてもえらいと思いました。
ぼくがやったらとてもできそうにないと思います。

13894d9e.jpg 今日は、市研究会の今年度「運営の手引き」作成日。既に職場で昨夜から仕事をしていたので躊躇したが、「二次案内」最終原稿を見ることができると会場に向かう。2時間もかかってしまい、出ると言われた昼弁当にはありつけなかったが、最終に近い原稿をチェックすることができた。「2次→二次」「愛→合い」「教育研究連盟→教育連盟」など、単純ミスから確認してわかることまで、人の作業だと結構あるものであった。「運営の手引き」の印刷・製本にはあまり関われなかったが、校正作業では、かなり修正できたので、結果的に向かってよかったといえる。

f5ee25f3.jpg 本日は、第一回目となる校内授業研究会。3年と5年の社会科での授業。3年は「町たんけん」を通じて子どもたちが感じた町の魅力について伝え合う場面で、静止画提示に、電子黒板を使っていた。5年は、寒い地方としての「十日町市の人々のくらし」を扱っていた。

d2a92320.jpg 本日は、全放連事務局会5月次定例会が放送センターにて午後6時30分より行われた。学校を5時過ぎに出て、市営地下鉄2線・私鉄と乗り繋いで、渋谷到着。JRで1時間半・片道運賃が千円近かった前任校よりアクセスは良いはずだが2回の乗り繋ぎが結構ロス。時間ギリギリに会議室に入る。
 冒頭から、すぐ「平成22年度研究方針」が、研究部長より提示され検討。これは、6月におおよそのブロック理事会で提示される予定になっている。『放送教材のよさ』は、「最新の豊富な情報」「心を動かす(感動)情報」「問題追及の視点・論理的な構成」の三点がスライドで示されている。「問題追及の視点・論理的な構成」の補説に「思考・活用力の伸長、技能・表現力の育成」との指摘があった。今年度の研究方針は、目前に控えた新指導要領を色濃く反映しているが上の声である。
 続いて、今年度の事務局研修計画について。10月には、当ブロック大会への参加を誘う内容アピールという予定も付け加えられた。12月には幼稚園からの提案とともに、多くの自治体の学校で導入された大型デジタルテレビの活用についての提案も予定している。
 6月末に迫った常任理事会について検討。本市の会長・事務局長がブロック代表として参加予定。進行内容から具体的に確認していく。
 検討事項として、 「第61回放送教育研究会全国大会」について協議。夏に迫っているので、「テーマ別分科会」「団体別研究」ともに具体的な段階まで決定してきた。「第62回放送教育研究会全国大会」についても検討。
 「北海道ブロック理事会報告」「人間力育成プロッジェクト」「地上デジタル放送対策委員会」については、後に回して確認・検討を行った。午後9時前閉会。
 閉会後に、地方ブロック担当者が集まり、「全放連方針」の各ブロックへの伝達内容について再度確認。日本放送教育協会から担当する四国ブロックへと新規に行かれる方とご挨拶。事業担当者と研究助成について再確認。ブロック大会授業で扱う予定番組について局側担当者へ伝達などして。午後9時30分頃局を離れる。

e388856f.jpg 6月4日に迫ったブロック理事会にて、二次案内を配布するための逆算から、5月20日期日で各授業者が当日公開する「教科・単元・使用機器」について決定しなくてはならないという伝達がなされ、蜂の巣をつついた状況。日程的には、4月当初か、それ以前にはおおよそわかっていたこと。なればこそと担当するブロックの年度末・始めのタイムテーブルを関係各位にお伝えしていた。
 「今さら、そのようなことを言っても仕方がない。一昨年の二次案内に見られた『単元未定』という太字角ゴシックの目を引く記載だけは避けたい。」という思いでいたところ、どうやら公開各校の授業内容が確定したようだ。二次案内配布と同時期に、主催者Webにも上げていきたい。
 ちなみに、
 本校1年は、特別活動・生活科番組「できた できた できた」活用、
 2年生は、生活科探検で得られた情報をそれぞれが選択した形態で発信する。
 3年生は、国語科番組「ひょうたんからコトバ」活用・伝統的な言語文化。
 4年生は、図形単元「四角形を作ろう」電子黒板・スクールプレゼンターEX
 5年生は、社会科「情報が結ぶ未来」つたわるねっと@ほーむ
 6年生は、国語科「平和のとりでを築く」

 というラインで、これから詰めていく。
 自分の役所としては、その全てに関わりサポートすること。
  

e21f4642.jpg85e36dd7.jpg 本日は、「関ブロ事務局会5月定例会」が、本校ともう一方となる小学校会場校にて午後5時より開かれた。ここは、昨年度三宅・稲垣両先生においでいただき実施した「先生のための教え方教室」会場ともなった学校である。今日は、路線バスを貸切って移動した「こどもの国」遠足の後で疲労感も大きいが、大事な会であるので「遠足・反省会」を終えた後、必要書類を確認して徒歩にて移動した。学校脇の地下道から幹線下をくぐると、もう校舎の三角屋根が見えてくる。3分ほどで到着できるほどに隣接していることを実感した。ブロック大会当日は、屋外にルート指示版が出ていたら、午後の公開授業後の分科会は他校でということが可能。同じく関ブロで公開する中学校も隣接していて、3校渡り歩きもできる。
 本日の会議には、助成金等NHK側のサポートについてお聞きするということで、視聴者センター及び横浜局からも担当者においでいただいた。NHK放送センターのある東京都を含む関東・甲信越ブロックの隣接県であり、アクセスのよさでお願いすることができた。ちなみに、短時間での移動が可能ということで、6月4日に行われる「関ブロ理事会」においても、全放連事務局長に直に参加いただく予定でいる。
 会議では、会場各校の進捗状況の報告や大会当日までのスケジュール確認等があった。会場校側が知りたいのは、いつが二次案内原稿発送の期日であるのか。つまり、いつまでに「教科・単元・使用機器」を伝えなくてはならないかという一点である。
ここまで、それが授業者に確定的に伝わっていないことが驚きなのだが、さらに具体的な問題等は次回で触れていきたい。

1b8fd866.jpg 本日は、午後3時半より本校PCルームにおいて、全国セミナー等で登壇される機会の多い佐藤先生に、『市小学校情報・視聴覚教育研究会 ICT活用部会 5月次研修会』として本校においでいただき、「電子黒板及びデジタル教科書活用」研修会を行った。
 市内各校には、1台ずつ電子黒板が補正予算等により導入され、その活用法に対して関心が高い。本日も40名の方々が参加され、会場に熱気が走った。

27cbc1c6.jpg 説明文では、段落ごとに分けたり、語彙を捉えてどこと関わるかをみたり(例えば『2年・「ありの行列」』を例とすると「問い」と「答え」になる文章を確認したり、段落相互の関連をみるなど)していく活動などでは、できれば拡大した教科書文が前面にあって子どもたちも自分の教科書と前に掲げた文とを見ながら学習を進めていくとわかりよいことが多い。光村「デジタル教科書」には、前出の単元など、10の段落をマウスのドラッグアンドドロップで、並べたりしてその配列を確認出来たりするような内容も盛り込まれていて大変便利になっている。しかし、50インチサイズとはいえ、最背面の児童にとって「文字認識」することは、なかなか叶わなかったりする場合があるのが実情だ。だから中には、模造紙に大書きするという旧来のアナログ的なやり方を交えることも出てくる。画像はそんな実例。全国規模のセミナーでは、模擬授業などで、パイオニアの65インチなどが登場するが、それがやっと「デジタル教科書」活用としては、実用的かと思う。ぐっと金額が張るのだが。

31a90eec.jpg 直後に控えた結婚式披露宴・二次会に向け、仲間の協力を得て、休みに婚約者の母校を訪ね歩いて「彼女の軌跡を追う7分間のVTR」を制作するということで、事前に学校長の許可を得て来校。教室カット割り、いくつかのシーンを撮って、満足して帰る。お幸せに。

f2c76afa.jpg 『NHK学校放送・デジタル教材2010』のDVDが全国の小学校へと配布されて1週間は経つだろうか。このDVDは、校内研修などの機会を通じて、番組・デジタル教材の良さをより多くの先生方に知ってほしいという願いから制作されたもの。ゆえに「ここが使える」というツボは、短い時間の中に凝縮されている。「NHKの技術を駆使した迫力ある映像」・「子どもたちから見えない社会の仕組みを映像で伝える」・「新指導要領にも対応」していることなど。デジタル教材では、「ナレーションの表記まで引っかかるようになったクリップのキーワード検索機能」・「学習ゲーム・活動のヒント・リンク集などの番組の特性に合わせた様々なコンテンツが用意され、調べ学習にも使える(『きょうざい』のページ)」「授業作りに役立つコンテンツの一覧(『せんせい』のページ)『利用案』は番組を使った授業のモデルケース・『ワークシート』も用意されている・『ポイントとなる場面のイラスト(または静止画)』は、印刷して黒板に掲示すると子どもたちが場面を思い出しやすくなる」など 。6、7年前に市研で紹介したときなどは、あらかじめ選定したものを画面上でクリックして、それをビデオ撮りして皆に見せたという苦労があった。その後はWebで紹介された時期もあった。今回、クリップ例では「モンシロチョウの羽化」「疎開のくらし」を取り上げており、Sさんが見る者の心を動かす動画として選定したことがわかる。
 「授業風景」は、「おはなしのくに」を使った授業を構成するために、学年の先生が、番組を視聴しながら話し合っているところから始まる。このようなスタイルの実例から当日までを見せてくれると、実際に学年揃って、番組活用を図ろうというときの参考となって、イメージしやすい。我が学年では、今回『時々迷々』を生かした道徳の授業で、コンテンツにあるドラマ場面の活用を「学年会」で提示することにしている。まさに、前出の「印刷して黒板に掲示すると子どもたちが場面を思い出しやすくなる」を実際に行おうとするわけである。これまでも、木原教授に見ていただいた『みんな生きている』の5年授業でも活用したように、キーポイントとなる『番組静止画』を自ら選定してスクリーンショットを行って使ってきた。これは、とりわけ道徳番組の授業では、必須の資料であると思っている。それが『デジタル教材』には、用意されているので、随分と労力は軽減された。実際に活用している先生方の生の意見が反映されている証とも言える。
 また、今回それを「学年会」で学び合うということの理由に、担任の半分以上が経験数年以内という実態も反映している。何かの紙面で読んだが、ある地方では「学年会で話し合う事案は多いのだが、経験が浅い人が多いため、毎日学年で教材研究をしないと進まない。」ことが、身近な問題ともなっていることにもよる。「番組の有効な活用法」を示して、授業のレベルアップを図ることが、子どもたちへと寄与していく。DVD紹介としては、話が逸れていってしまったが、有効活用していきたい。

f1a0df30.jpg 今年度の「ブロック大会・小学校会場」は2校を予定している。隣接学区とはいえ 道路を挟んで互いが3分程度の位置関係は近いと言える。参観いただく授業の途中で後半は相手校というわけにはいかないが、公開授業後の分科会を自分が参加したいのは向こうなので移動して加わるということは、充分可能である。それぞれの学校からの案内表示を掲示し合うおうということになった。ちなみに本校からのルートを言うと、「目の前の幹線道路をくぐる→すぐ脇の地下歩道へと歩を進め→抜けた先にはもう相手校の校舎がすぐ先に見えてくる」というようになる。
 公開授業の進捗状況だが、相手校は先週末に具体的なブロックテーマのレクチャーがテーマ作成を中心的に担った研究部長を中心に研修を行ったとのこと。それでも四国ブロックなど他ブロック進捗状況からみての遅れは大きいのだが、さらに本校はこの機に及んで、授業者が3名から6名に増えた。これで全学年公開となる。しかし、校内ではブロック大会授業に向けた授業者相互の研究の場は校内研究の枠外には設けない方針であることから、二次案内記載に向けて授業者が、「自然発生的」に集まる予定と場を設けることとなり、必須。会場は我がクラスとなるだろうか。そのような状況を他府県の公開に関わる方・関わられた方が見たらなんと言われるだろうか。
 ただ、本校も「全学年公開」となることのメリットはある。参加者が期待できるということ。同じやるなら、より多くの方に見ていただき御批評いただきたいものだ。これまで、教育工学研究協議会全国大会での公開授業校二次案内のラインナップを見ても、やはり申し込む側からすれば、一度にすべてを覗くことはできなくても、公開数の多いところに目が向くし、自分でもその学校を選んできた。学校側の体制としても、。公開授業者に任せてしまおうというスタンスか、全校で研究を進めようという体制であるかの違いを感じてしまう。
 ただ、内実は厳しくとも、「市研修会会場が毎回毎月本校であり 市研の場で検討もしてもらうこと」「学年ごとに授業者がいることで、学年研究としても進めていくこと」で、授業内容の精度がいやおうなく高まっていくであろうことが期待される。また、課題についても新指導要領「移行2年前」で確定したものより、「移行前年」で
取り上げた内容の方が、一層現在の教育課題に対応できるということもある。
 実際に、検討段階であるが1年生では (小一プロブレム対応)特別活動番組『できた できた できた』を活用した授業を公開する方向で取り組みを始めた。情報教育・ICT活用に関しても、昨年度2.3月にそれぞれ行われた『成果報告会』での発表資料を手元に置きながら、自級の児童実態が掴めてきたこの時期に詰めていくことができる。
 これからトップギアに入れながら、研究を展開していく。どの学年の授業にも関わることは大変だが、二度とない放送教育・視聴覚教育実践公開の大きな機会でもある。

 本校は、今年度ブロック大会会場校となっている。それに合わせ、今月より市研究部会の2部会あるうちの一方『ICT活用部会』の研究会場として、1月まで10回(内1回は隣地研修会)あるうちの7回が本校となっている。
 「ICT活用部会」では、今年度・部会研究主題を「大型テレビで つながる・学び」と題して研究を進めることとなった。以下は、主題設定の理由より。「昨年度末、各校に電子黒板と大型テレビが設置され、近未来の教室として思い描かれていたことが、現実のものとなった。教室の子どもたちは、この新しいツールを嬉々とした目で見つめ、新たな学びにわくわくしている。(中略)これまでの研究で『教師が具体的なねらいをもって活用すること。そのためには、教師自身のノウハウ・スキル(教員のICT活用指導力)が重要である。』『子どもが《メディアを使いこなす》ためには、様々なメディアを繰り返し使う経験が重要である。』ということが明らかになっている。この成果を元に《子ども同士をつなげる授業デザイン》について実践を重ねていきたい。そして、『電子黒板・大型テレビを活用していく上で必要なノウハウ・スキル』を明らかにすることで、今後、電子黒板・大型テレビを活用し、学びの輪がどこまでも広がっていくことを期待している。」
 教師が、扱い方を知り、得られる効果を実感していなければ、その後の多活用は狙えない。その意味で次回本校での研修会はとても意味のある会となるだろう。
 5月12日(水)は、『電子黒板を活用した授業(仮)』として、「電子黒板」&「デジタル教科書」の達人・佐藤幸江先生を本校にお招きしての研修会を予定している。複数学年での実践実例を示していただく予定。

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